創設準備 過去記事集
更新日:2005年02月15日
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●凶器エフェクタの会会報に載せた記事を集めました。ご参考までに●
過去記事 2004年12月09日分 (第2回セミナ予告)
第1回セミナは、予想通りと言うべきか、正常を通り越した「正常人」による、なごやかにして鬼気迫る集まりになりました。前回から続く上がりはすれど下がらないテンションをバネに、また、新<勝手に>事務局のご努力により、以下の要領で、性懲りも無く第2回セミナが開催されることになりました。
前回同様、実習材料の手配等がありますので、メールにて<勝手に>事務局、高木さんに参加ご予約をお願いします。ドタキャンはご遠慮ください。会場の大きさから、定員はとりあえず25名とさせていただきます。今回は東京です。多くの皆様のご参加を期待しています。特に今回、若い皆様の参加を心から願っています(学割あります)。
日時:2005年01月29日(土曜日) 午前10時〜午後6時 (多分押します)参加費:3000円。実習材料、テキストを含みます。ただし、中・高生は1500円。専門・大学生は2000円。場所:五反田文化センター 第3講習室 (登録名「シンセ・エフェクタの会」としました)
たどり着き方:JR山手線・都営地下鉄浅草線・東急池上線 五反田駅下車 徒歩15分 (歩け歩け運動非協賛)
山手線の外側(渋谷方面から来たら右、品川方面からなら左)に向かって、一番広い道を
まっすぐ約300m歩く。すると桜田通りという広い道と交差するので(角に三井住友銀行)
桜田通りを右折。約250mで高速下の「大崎郵便局前」交差点を左折。道なりに歩いて
約300mの右側。……と書いても混乱するだけですから、近辺の地図をご参照ください。歩きたくない人は山手線目黒駅から東急目黒線に乗り換えて1つ目の「不動前」から徒歩7分、
というウラワザもあります。地図で「五反田図書館」というのが会場です。
目黒線には都営三田線、南北線(ともに地下鉄)が乗入れていますから便利な人には便利。講師:大塚 明センセ (セミナ中は関連質問、休憩時間には個別質問、時間ある限りOKです)
セミナ内容:
<座学> 万人の謎「インピーダンス」の現場的理解……まずはオームの法則から
今回の最終目的は「インピーダンス」です。どんなものなのか?
回路で、ケーブルで、どんなイタズラをするのかを解明すべく
初めの一歩は「公式なんか要らない」オームの法則。
次に「分圧(抵抗の仕事)」「コンデンサの仕事」などなど。
すべて、あくまで”役に立つ”知識としてお話します。
その他、音と電気に関するいろんな話。<実習> ハンダづけの基本練習……JIS規格準拠のハンダづけと応用
初参加者には、基本の基本「ハンダあげ」からやってもらいます。
内容は1回目と同じなので、既に実習済みの方にコーチをお願いします。
2回目の方は基板への抵抗ハンダづけと「間違い復旧作業」の練習です。
配線引き回しも、もう一度やりましょうか。<鳴らして遊ぼう> 自作エフェクタ・変態エフェクタで音を出して遊びましょ
ご自慢のエフェクタ(不完動品も可)を持ち寄って鳴らしてみましょう。
コピー、オリジナル、何でも結構です。できれば回路図もご持参ください。
エフェクタの動作原理など、音を聴きながらお話しします。
前回は出なかったリングモジュレータ、今回は……?以上、すべて「予定」です。皆さんのご希望により、雰囲気により、講師センセの気分により、内容はコロコロ変わります。すべてお話できないかもしれませんが、どうかご了承ください。
持ち物:ハンダゴテ(20〜30W、いつも使っているもの)。ハンダ(銀ハンダはNG。鉛ハンダのみOK)。
コテ台。ニッパーかカッター(線の皮むき用)。ピンセット(無い人はこの際買ってください)。
ACケーブルが1.5m以上付いたテーブルタップを1本。持ってる人はタコも。
(以上の工具等を持っていない方は申し込み時に必ずご連絡ください。レンタルの準備をします)
*鉛ハンダは、こちらでも少し用意しておきます。
筆記用具、シールドケーブル、テスター、その他何でも、使えそうなもの。
*提案ですが、自分の名前を書いたタグを胸に付けたらどうでしょうか?よければご用意を。
昼食の時間はありますのでお弁当持参も可です。食事場所の情報は、
今後掲示板に書かれると思いますので、チェックをお願いします。主催:凶器エフェクタの会
連絡先:凶器エフェクタの会 <勝手に>事務局 高木 聡
----------------------------------------------------------------------- お 願 い
1)エフェクタ試奏のために、ギターとベースが少なくとも1台ずつ要ります。また、高級品でなくても、
絶対に接触不良の無いシールドケーブルが長短それぞれ数本ずつ必要です。
どなたか持って来て下さいませんか?
2)現状では楽器アンプがありません。どっちみち爆音は出せないのでマーシャルは不要です。
どなたか小型〜中型のGアンプとBアンプをお持ちではないでしょうか?さらに運搬方法?
以上2点について、掲示板で相談していただきたいのです。よろしくお願いします。
2004年12月09日 <勝手に>世話人一同
場所:五反田文化センター 第3講習室
<準備>
08:45 五反田駅に とりぃ氏、@りま氏と集い、タクシーにて会場に移動。
電池の内部抵抗の話からスタートです。これって高校の物理でやるんだったかな?と思っているうちにオームの法則を経ていつの間にかアンプの出力インピーダンスの話になっています! ここらでセンセから「まあ、みんな一通りニコッとして貰えたから」ということで自己紹介タイム。まだまだ硬い雰囲気でしたが。 もちろん抵抗分圧とかVRのカーブにまつわるクイズなどの説明もあいだに挟んでいたし、掲示板で話題になっていた、「アースリターンに電流は流れるか?」問題の決着も。コンデンサとコイルの意味するところの説明もありました。カップリングコンデンサや電源デカップリングの解説もあり、実は盛りだくさんながらも、流れのある説明です。個人的には、VRのあとでの受け方によってはBカーブがAカーブ的になっちゃうよってな話が参考になりました。 午前中の講義の途中にキムラ氏遅刻にて登場。ファズフェイスマン(テルミン付!)の演出は次回に繰り越しですね。 余談なんですが、木村さんから有馬携帯への通信記録
日時:2005年01月29日(土曜日) 午前10時〜午後8時
08:55 会場到着、セッティング開始。
OHPスクリーンの設置、机の配置換え、ん? 電源コンセントが教室にふたつしかなく焦る…
そうこうしているうちに参加者の皆さん、講師の大塚さんらが三々五々で集まり始める。受付は とりぃ氏。
10時30分 「今まで寝てました。これから行きます。」
11時30分くらい 「道に迷ってます。正反対の方向へ歩いてました」
12時過ぎ 「えー、私が着くまでに昼食行くようでしたら連絡下さい」
ベース担いでお疲れサンでした。
そんなこんな聞き入っているうちに講義を中断してお昼休みです。最前列に座っていたので、全体の雰囲気が掴めていないのですが、講義のはいりくちは、静かに聞き入るトーンだったような感じです。昼食直前の頃には、静かは静かながら、なにか熱を帯びた聴衆という雰囲気に…
そうですね。一番後ろから見てたらおっしゃるとおり静かは静かでしたが、何か凄く合格率の高い進学塾の
受講生のような鬼気迫る物がありました。
リアクションは小さいながら頭の中でなにかを「反芻」しているような雰囲気でした。途中からは、
声は出ずとも「通販番組をみてるオバハン」くらいうなずいてましたし。メモもみなさん凄かったんじゃないでしょうか。
とりあえず、TOCまで御一行をご案内ののち、昼食を買って教室に戻りとりぃ氏とお留守番の図。お食事中はどんな盛り上がりだったのでしょうか?
留守番スミマセンでした。ゼンランドさんはそばや、大塚センセと5-6人はチャンポンや、私は佐藤さんと二人でカレー屋で。バレメシ。ほぼみんな同時刻に店から出てきました。チャンポン屋での会話は不明。(えーと、カウンター式だったので、隣のキムラ氏に「チャンポンと皿うどんの違い」を説明しておりました。食やぁわかるんですけど。TOC地下の皿うどんは、しっかり腹いっぱいになります)
チャンポン+カレー組は仲良くTOC地下で遭難。あやうく迷子の呼び出しをされるところでした。センセは何故か途中ではぐれ、行方不明。会場に帰り着くと「トイレ行ってた」とのこと。入れたら出せねば!
講義の前に やまださん と ぜんらんどさん からのお土産が配られます。ありがとうございました。
えーと、ノイズの話から午後の部の講義だったんでしたっけ? 電源に保護用に抵抗を入れてインピーダンスが高くなってしまう例の説明もありました。しまった、電源のところに怪しく可変抵抗が入っている某ファズファクトリーのことを質問し忘れたっ。DOCTOR Qのオペアン電源にも入っております。いまだに意味不明ですね。
それはともかく、午後の部の最大ポイントは電圧伝送・電力伝送がテーマでした。今後はメーカーカタログを見るときにも入力・出力インピーダンスの項目を読み飛ばさなくても良くなりますね。あ、そういえば、AES/EBUデジタルの伝送は平衡で110Ωのマッチングのようです(私信)。どもども。いつも線間と対アースがわからなくなります。使ってないからですね。 from<経験主義者>
ここで 590Guitars先生、仕事でやむなく離脱。残り講義の「電気実用講座」における該当ページを590Guitars氏に伝える大塚センセ。
怪しい密談でしたね。
もちろん! 4096段BBDの入手法、高速アナログフォトカプラのメーカー情報、インテルとマイクロソフトの合併問題をユダヤ資本伝えるべきかなどを協議しておりました。 その後もしばらく講義は続きますが、いくつか積み残しの項目が出ました。これらは次回・次々回のセミナの内容にうまく盛り込まれればいいなと思います。(スイッチング電源の補助講師はまたの機会に) 「午後の部はささっと終わらせよう」という割には講義が延びました。(事務局 汗)
しかし、電池の内部抵抗から始まった一連の講義、要所に実践的な値をおさえた説明のおかげで、インピーダンスの攻略ができたのではないでしょうか。セミナ後に沸き起こった疑問や質問は掲示板や大塚センセへメールして解決しておくのがいいのではないかと思います!
第1回セミナー履修者がコーチ役を務めます。頼もしいっす。
電線の剥き、ハンダ上げ |
1本ヨリ、2本ヨリ、3本ヨリ |
縦ラグへの取り付け |
蛇の目基板への電線のハンダ付け かなり目玉の取れやすい基板です。熱を加えてちょっと力をかけるだけで取れてしまいますので、いい練習になるはずです。ハンダ付け養成ギプス… |
今回の新ネタ、φ6.5 プラグへのシールド線のハンダ付け
ケーブルの逆側には絶縁カバーなしのRCAプラグ。
これで、高いシールド線を買わなくても自作できるようになりましたね! RCAプラグはかなりハンダ付けしづらいものでした。「良い練習になった」と取っていただいたか、「これはいぢめだ」と取られたかは不明です。
(いぢめですね。) (いぢめですよ。)
φ6.5 プラグはお買い得品でした。お店は参加者の皆さんで内緒ですよ。
<18:00過ぎ さーて、いよいよ音出しです>
事務局 たかぎはすっかり観客モードというか、いいとこ試奏中エフェクタの回路図をプロジェクタに投影するだけで、すっかり入り込んでいました。ここで、レポートを@りまさんに代わっていただきましょう。
お待ちかね試奏タイム。
やはり各人自作機には思い入れがあります。
けれど、他人の機材はもっと気になります。
遠慮がちながらも自作機を並べて試奏開始。
気合いの入ったところを中心に解説されます。
高橋さん、TUBE FUZZ,3TONE スクリーマー
既存のでは歪みが不満。もう一歩先に行きたかった、の弁は
まさに凶器エフェクタ使い!
高木さん、3相コーラス、是は大塚センセ絶賛。
「きれいにかかるよねえ。ちゃんと120度ずらすのが難しいんだよ。」
揺れ物コレクション(こちらは度肝抜かれました。操作してる姿はYMO!!)
直列には出来ないですよねえ?え?するの?
後、有馬のとファズ研、ゼンランドさんのがあったんですが、
このへんから疲れが・・・鳥居さん、どうでしょう?
はい、ご指名にあずかりました、とりぃです。当日鳴らした機材は以下の通りです。とりぃさん、ご苦労様でした。あの場で記録を取るなんて自制心のカタマリです。
*「FUZZrizer3」by 千石ファズ研究会(とりぃ作)
ミラー回路による差動入力を原理とするファズに、前段にクリーン・ブースター、
後段にはトレブル・ブースターを装備した、サンドイッチブースト・ファズ。
LouiseLoiusスイッチの一踏みで、気分はルイズルイス加部!
*「JET FUZZrizer」by 千石ファズ研究会(とりぃ作)
一部の自作エフェクタ・サイトで異様な盛り上がりを見せる「UglyFace」をベースに
MODした、飛び道具。でもセッティング次第で、いかれたファズとしても十分使用可能。
当日の人気No.1かも。(自画自賛?)
3台もの「UglyFace」を作られた590氏との対決が楽しみだったが、
氏の途中離脱により、夢の対決はお流れに。残念。
*エレハモ「Wah Fuzz」by 有馬さん
フットコントローラーとの接続がならず、ちょっと残念。
ぐにゅぐにゅとイカした(イカれた)音でした。次回、大期待ですよ。
*ELK「BIG MUFF」by 有馬さん
「BIG MUFF」嫌いの私のハートをわしづかみにした、フォトジェニックな
ケースに入った、使えるヤツ。ちっちゃいチキンヘッド・ノブが、またイカしてた。
こういう妙なケースを探すの、ありま氏は天災天才ですね。
*「3相コーラス」by たかぎさん
7色に変化する妖しいLEDしかフロントパネルに存在しない面妖なマシン。
中身はアリプロのコーラスx3だそうだが、率直な感想「タカナカだ〜」
三相出力の(超難物)LFOは自作でしょうね。S/Nも見事で絶品でした。
*「揺れモノコレクション」by たかぎさん
これは、ご本人様に解説入れてもらうのがよいと思いますが・・・
いろんな揺れモノを詰め込んだ箱。ツマミに印字がないのでご本人しか使えない!
ユニットごとの独立入出力なのでパッチも可能。使い方では凶器ですね。
ドクターQの音は、やっぱりよかったー
*「3トーンスクリーマー」by 高橋さん
各コントロールのセッティングでサウンドは千変万化。
使いこなせば無敵のマシンだと思いますよ。ノイズが極小なのはテクのある証拠でしょう。わーい、ごめんなさい。このあたりまでは「記録係」だったのですが、我知れず「楽しむ人」になっていました。よって、以後は機材名のみ。みなさんごめんなさぁい!
*「TUBE FUZZ」by 高橋さん
*ぜんらんどさんの3台(よく憶えてない・・ごめんなさい)
「Phase45」風のヤツが個人的にはよかったです。あと、赤チキンヘッド・ノブ!
*「SuperGong2」2連発
エフェクト音と原音の比率をペダルで可変出来る!改造機も出現。
*「新作ループボックス」by 佐藤さん
第1回凶エフェの会でも、参加者の度肝を抜いた佐藤さんのループボックス。
前日の夜に作られたとか。その場でパネルに直筆でレタリングされていた様が、
とても印象的だった。今回も氏の力作を上手に活用できなかった。反省。
<20:00過ぎ 訳あり diskdig 開店>
その店舗の裏で徐々に撤収に入る
イイ買い物でしたよ。
後で追加注文してしまいました。クラウスノミとか(笑)。
一層怪しかったですね。センセ。ニセグッチ鞄売ってるのかと思った。
<記念撮影>
その後は順次解散となりました。いまひとつ会場が駅から遠かったですが、みなさん大丈夫だったでしょうか?
ぎりぎりまで残る方も何名もいらっしゃって、21:00ちょっと前に会場を閉じた後に残った人々で仲良く五反田駅まで歩きました。一部の方々は夕食を取るべく池袋へ移動されましたが、事務局たかぎは途中で失礼いたしました。池袋でも盛り上がったんじゃないですか?(参加者の詳細求む!) 夕食会は池袋の「つばめグリル」で、みなさんでハンバーグのようなものを食べました。会の暗黙の了解により「打ち上げ」はありません。それに11時になってしまったため、良い中年は自宅へ、ホテルへ、おとなしく帰りました。もちろん再開を約束して。
こうして熱い一日の幕が閉じました。
以上、レポートは たかぎ&@りまさん、とりぃさんでした。
実は数日しばし、余韻に浸っていました。さまざまな「凶器」に刺激を受けていろいろと作りたいものが出てきています。みなさんはいかがでしょうか。ぜひまたやりましょう!
ですね。
わたしもいろんな図面を引いたり(汚い!)。
東京で仕入れた部品の山(鳥居さん、高木さん、木村さん、大感謝です)。
嗚呼、時間が欲しい。
今回参加してくださった方々は16人(私をいれれば17人)。知識レベルにこそ差はあったようですが、熱意はギラギラ。毒気に当てられたのか、10日ほどいつも以上に腑抜けになりました。今後の希望としては、若い方々にも参加してほしいなあ。絶対にいぢめません。よってたかって教えます。親切丁寧がモットーですから安心してご参加ください。もちろん女性も大歓迎です。
次回開催地候補、事務局やる方、大募集中!
えー。きょうはこのへんで。
ありま。
☆☆お問合せ先など☆☆
凶器エフェクタの会は、誰がボスでもなく、ピラミッド構造もディレクトリ構造も持たない、個人同士のゆるい結合体であり、この本質は会に関わっている皆様は充分に納得してくださっていると思います。しかし、実際の運営となると情報の一元化が不可欠になります。情報が離散していては「結合体」にもならないからです。そこで誰かの元にすべての情報を集め、必要な人・欲する人・あるいは全員に再配布する作業が必要になります。このような役目を果たす人は、常に公平であり謹厳実直なキャラクターでなければなりません。本来、選挙等で決めるのがスジなのですが、そんな面倒を省くのも会の方向性だと考えます。
と、まあ、要するに誰かが「まとめ役」にならにゃ先行きヤバいよ、ということです。で、多分皆さん全員ご異議の無い有馬氏に「世話人代表」になってもらいました。仕事だけ沢山あって神経を遣う割には、まったく権限の無い貧乏くじ的な役割です。(ご愁傷様です)ですから、今後、会の運営に関する事柄(ご質問・ご提案・<勝手に>事務局立候補・その他)は世話人代表の有馬氏にご連絡ください。
また、その時々のイベントについては、実行集団の責任者である<勝手に>事務局にお問合せください。
んーん、「組織論を否定した結合体」を支障なく運営するには、普通の組織運営より数等気を遣いますね。なんか、一種の「実験」をしているような気がしてきました。考えすぎでしょうか?
2004年12月09日 この項 大塚 明 記
★第3回、第4回セミナ、どなたか<勝手に>事務局やりませんか?★
これまで参加されていない方でも大丈夫です。特にノウハウなどありませんが、大塚センセのノセかた、会場準備・事前準備など、いくらかご伝授できるはずです。熱意のある方は私にご連絡ください。世話人代表として微力ながらお手伝いします。連絡用掲示板に書き込んでいただいても構いません。このページをお読みになっている「あなた」へ。凶器エフェクタの会は完全にオープンです。知り合いだけが集まる会とは違います。現に、今回参加してくださった17人のうち、初めてお顔を見る方が10人いました。ちょっとでも興味をお持ちでしたら、掲示板かメールでご連絡ください。いっしょに遊びましょう!
有馬 たけし
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